167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-02-22 令和4年第124回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年02月22日

復帰後50年間、沖縄では道路・港湾・空港などの公共事業をはじめとして、リゾート開発、ゴルフ場ショッピングモールなど、様々な振興策によって多くの土地が造成されました。請願の文言にある、多くの遺骨が混じっている本島南部土地でも、ブルドーザーなどの重機を使い、あまたの造成工事が行われ、現在に至っています。

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

皆さんもよく御存じのとおり、通称リゾート法ができたとき、全国各地でどんどん開発されました。それが残念ながらうまくいかなくなって会社がどんどん倒産したりして、全てその尻拭いは自治体でやらされた経験が多くあります。残念ながら鳴子の花渕山のスキー場も一つの例であります。

気仙沼市議会 2021-06-23 令和3年第118回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年06月23日

それから、4点目の日よけにつきましては、やはりお話にもありましたとおり、展望デッキの売りは開放感、そしてそこでくつろぎの空間ということがこの場所の売りだと思いますので、先ほどアイスクリームを食べて楽しんでいる人もいらっしゃるということでしたが、そういうリゾート感を演出する観点からも、大きな屋根ということとではなくパラソルつきのテーブルで当面は様子を見たいと考えております。  

大崎市議会 2020-12-17 12月17日-06号

大崎市の観光振興には、温泉施設レジャー施設リゾート施設などがある鳴子温泉地域は欠かせません。その中でも、紅葉時期の鳴子峡観光客が列になり訪れる観光地ですが、集客数には季節性があります。 そこで、中鉢和三郎議員も何度も質問していますが、鳴子峡魅力を通年を通して感じていただき、観光客を増やし、地域経済活性化につなげるためにも、つり橋を架ける必要について、見解を伺います。 

東松島市議会 2020-02-19 02月19日-一般質問-03号

例えばリゾートを開発するのかとか、はたまた自然環境を保護して守らなくてはいけないのかとか、そういった現代的な課題について、道徳の今の時間というのは対応していますのでしょうか。 ○議長(大橋博之) 教育長。 ◎教育長志小田美弘) 先ほど高学年で22項目の価値だと言いましたけれども、これ大きく分けると4つに分けられます。

大崎市議会 2019-09-09 09月09日-01号

石巻港への大型客船誘致事業につきましては、あす9月10日のイギリス船籍ダイヤモンドプリンセス号寄港にあわせ、石巻港から鳴子温泉駅まで直行の団体専用臨時列車リゾートみのりが運行されます。列車内では民謡披露や地酒の試飲、また鳴子温泉では日帰り入浴温泉街の散策などを楽しんでいただきます。今後も交流人口の拡大に向けた取り組みを展開してまいります。 インバウンド事業について申し上げます。 

大崎市議会 2019-06-13 06月13日-01号

また、会議終了後には、大崎中心市街地復興まちづくり計画に掲げている大崎広域行政本部や道の駅おおさき、子育て支援拠点施設整備状況を見学した後、古川駅から鳴子温泉駅まで団体専用臨時列車リゾートみのりに乗車し、世界農業遺産に認定された大崎耕土を車窓から眺め、本市魅力に触れていただきました。 おめでたい話題について申し上げます。 

東松島市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号

あそこは、要するにそういうリゾート地とか、オーストラリアとか、そっちのほうからの非常に観光客も来ているというところとか、あと今言った南城というところは、実は沖縄の佐敷町とか、3つ合併してできた、あそこにも私1週間ぐらい合宿したような形もありますので、そういう南城市についてもあそこの元議員さんとも今でもつき合ったりしておりまして、あそこの南城の例えばシュガーホールなんていうのは、当時例えば私が議会事務局

大崎市議会 2017-06-15 06月15日-01号

東日本旅客鉄道株式会社最上級リゾート列車TRAIN SUITE四季島」が、東北本線及び陸羽東線小牛田駅から鳴子温泉駅の間で運行されます。御乗車いただくお客様に鳴子温泉郷の良質な旅の時間を提供するとともに、本市魅力をアピールする好機と捉え、2月13日にトランスイート四季受け入れ大崎実行委員会を立ち上げ、準備を進めております。 

大崎市議会 2017-02-16 02月16日-01号

また、ことしは東日本旅客鉄道株式会社最上級リゾート列車、「TRAIN SUITE四季島」をデビューさせ、陸羽東線小牛田駅から鳴子温泉駅間を運行していただけることとなりました。これを契機に、平成31年度に開催を予定しているデスティネーションキャンペーン、さらには外国人観光客受け入れ体制の構築もあわせて行い、観光振興の推進を加速してまいります。 国内都市交流について申し上げます。 

大崎市議会 2016-12-21 12月21日-05号

非常に湯煙ラインとして話題性になりましたが、そのリゾート列車とは違って、今回の場合は、非常に富裕層リゾート列車ということになりますので、その方々が食すると、その方々が体験するということは、もしかしたら会社のツアーになるとか、会社の食になるとか、会社調度品になるとか、非常にきっかけとしては発展性が出てくるのではないかと思っております。

仙台市議会 2016-07-06 地域経済活性化調査特別委員会 本文 2016-07-06

これまでの観光では、非日常を求める観光、名所や物見遊山的な観光リゾート地観光などが一般的でしたが、最近では、地域との出会い、つまり、生活体験型の観光が求められてきております。ミレニアム世代と言われるような2000年以降に生まれた方々についても、今の旅の傾向として、生活体験や地元との交流を求めるということが、弊社の調査研究でも明らかになっております。

大崎市議会 2016-06-30 06月30日-07号

また、平成2年には、栗駒・船形リフレッシュリゾートオアシス構想が承認されるなど、県境の地域ということもあって、周辺エリアとの連携を強化、推進しながら観光活性化に努めてきたものと理解しております。 しかしながら、新市誕生以来、こうした広域連携への取り組みが不十分というふうに私は捉えておりますけれども、今後の取り組みついて所見を伺うものであります。 

仙台市議会 2016-06-17 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文 2016-06-17

それをインバウンドに活用した先進事例が北海道のニセコ町であり、スキーリゾートを目指し滞在することで大きな成果につながっていると言われています。  本市においても、泉、宮城、秋保の西部地区は手つかずの自然の魅力が残されており、これらの地域資源インバウンドに活用し得るポテンシャルを秘めた地域であると思われます。